2005/8/10(水)飾りの輝きに見取られながら浴衣の少女にグッとくる |
今日は昨日から行ってる施設の夏祭りがあり、その作業をやってました。その中の飾りにベース銀で様々色が輝く紙が大量についてるのがあり、その飾りの光が綺麗だな・・・と思いながら一般で来た浴衣姿の少女にグッと来ていました。夏は蚊に暑さに湿気に汗もに日焼けと色々僕には嫌な事があるのですが、祭や花火や浴衣はこの時期特有ですからね。やっぱ浴衣もいいよな〜・・・それと昨日言っていたオリ小の設定の意味、アレは神がいる世界と死んだ魂などが行く世界と同時に流れる生きる物の世界(ある意味現実)の、生きる物の中の魔法も無く科学があまり発展していない今より少し前風の現代の日本の少年少女が主役となる物語なんです。残りの二つはFFなどの世界のような世界、二つ目は科学が発達した未来風の世界です。その三つの層と五つの世界を行ったり来たりするストーリーのつもりです。 |
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